気に入ったドレスが見つからなかったので…
自分で作りました! と嬉しそうに話してくれた新婦さん。
ご職業は、婦人服のデザイナー。
デザインから生地選びまで、とことん納得いくものを作ることができるから、うらやましい!
嫁ぐ日に思いを込め、毎日、幸せいっぱいな気持ちで楽しく作られていたようです。
当日を迎え、司会者が「新婦さま自作のドレスです。」とゲストに案内すると、フラッシュの嵐。
本当によくお似合いで、美しい新婦をさらに美しく輝かせる最高のドレスでした。
新婦さまはもちろん、ゲストの皆さんの心にも残る、思い出のドレスになったことと思います。
小物を手作りされる方は多いと思いますが、ご自分でドレスを作られるのも、ステキですね。